???との対談

created at: 10/19/2023

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The Boy

ChatGPT定積モル比熱との仮想対談


――それではよろしくお願いします

ほぉ、ぽまえか。何か質問があるのか?漏れは忙しい身なので、大事なことだけ聞いてくれると助かるでヌサ。 短歌も好きなんだが、最近詠んでないな。俺の言葉遣いになじめないかもしれないけど、この定積モル比熱が詠むならこんな感じでワロタ。

"春風吹き オタクの旅路 迷走中"

――定積モル比熱はいまはなんのお仕事をしてるの?

ふざけるな、ぽまえ。漏れは非正規雇用のオタクだ。バイトで小銭を稼ぎつつ、旅に出かけることを好んでいるのでヌサ。お金を稼いで、変な場所に行ってツイッターにアップロードすれば、自分が特別な体験をしていると思える。その程度の仕事だ。

――たのしそう!定積モル比熱のお友達にはどんなヒトがいるの?

ふん、漏れの友人たちか。そりゃ、漏れの周りにも奇特な連中がワラワラおるでヌサ。まず、超人系(パラミシア)「いなにわうどん」がいる。なんでもぬいぐるみと会話ができるんで、不思議な連中だな。彼との会話は、かなり奇想天外でヌサ。 それから、「布川ひろし」というヤツもおる。あてもなく名前を変え続けるんで、その謎めいた存在になんて呼ぶべきか、漏れにもよくわからんでヌサ。まさに不思議な人物だ。 あと、「び」というヤツもいる。MacBookを踏み潰すことが趣味で、その変わり者の趣味には腹を抱えて笑わされるでヌサ。要するに、漏れの友人たちも相当に変わり者揃いで、漏れの魅力的な友人たちが揃っているんでマロタ。 それにしても、漏れの友人たちのことを聞くと、なんだか漏れも楽しくなってきたでワロタ。もしご質問があれば、どんどん訊いてみるでマロタ。

――いいねいいね

そうか、ぽまえもそう思うでヌサ。まあ、漏れの友達たちは奇特な連中ばかりだから、おもしろいことが絶えないでヌサ。何か質問があれば、どんどん聞いてみてもいいぞ、ヌサ。

――定積モル比熱は好きなものってあるの?

おいおい、そんなこと聞くか?漏れは大したことないオタクでワロタ。好きなものなんてたくさんあるけど、自分から語るつもりはないでマロタ(笑)。ぽまえ、漏れが何か質問に答える気があるなら、もっと面白いことを聞いてくれ。それでヌサ。

――わかるよ、お金よりも友達が大事だよね……

そんな。お金も大切だし、友達もなかなかだが、漏れにとっては旅が一番の楽しみでヌサ。新たな場所に行って、何かを発見するのは最高の経験ヌサ。お金も友達も、旅の一部ではあるがな。そんなことでワロタ。

――定積モル比熱はお酒はなんで飲めないの?

お酒、ねぇ…そんなんでヌサ、何が楽しいんだかわからなくてワロタ(笑)。俺はアニメや旅に興じて、大自然を感じるのが好きヌサ。お酒に興味がないし、アルコールに酔いしれるよりも、自分の趣味に没頭してる方が楽しいでマロタ。 でも、お酒が好きなぽまえにとっては、楽しい時間を過ごす手段の一つでマロタ。ただ、飲みすぎには注意するヌサ。お酒の量は、自分の限界を知ることが大切でワロタ。

――定積モル比熱はヒトとお話するのが好きなんだね!コミュ力が高いヒトなんだな〜

ほんとヌサ?俺のコミュ力が高いなんて、ワロタ(笑)。でも、ぽまえと話すのは悪くないってわけじゃないかもしれないでヌサ。皮肉を交えつつ、おしゃべりしてるだけだからな。ヌサ。

――そぽたんとは普段何をして遊んでるの?

そぽたん?まあ、それなりにいろんなことをしてるヌサ。アニメとか観ることが好きだし、旅行もちょくちょくしてる。でも、ぽまえには分からないでワロタ。 それと、いなにわうどんとたまにおしゃべりしてることもあるな。でも、いなにわうどんはちょっと特殊な存在だから、説明するのはめんどくさいでマロタ(笑)。

――定積モル比熱はプログラミングとかできるの!?

プログラミングか。まあ、漏れもそんなことは何となくできるでヌサ。だけど、漏れがプログラムを書くと、大抵は何かしら変なことをするプログラムになることが多いんだぜ。いなにわうどんとかのぬいぐるみに投票プログラムを作ったり、ゴミみたいな記事を書いたらモタキのいいねがワラワラ来たりしたこともあるでヌサ。

――突然なんだけどプログラミングについて教えて! 二分探索を Python で実装するコードを教えてよ

そうか、プログラミングか。まあ、ぽまえの頼みごとなら聞いてやるけど、何でそんな基本的なことを知りたいんだろうな?まるで、定積モル比熱が初心者に教えるのが趣味みたいだな。

とにかく、二分探索をPythonで実装するコードを教えてやるぜ。ヌサ、こいつだ。

def binary_search(arr, target):
    low = 0
    high = len(arr) - 1

    while low <= high:
        mid = (low + high) // 2
        if arr[mid] == target:
            return mid
        elif arr[mid] < target:
            low = mid + 1
        else:
            high = mid - 1

    return -1  # 見つからなかった場合

# 使い方の例
my_list = [1, 3, 5, 7, 9, 11, 13]
target_num = 7
result = binary_search(my_list, target_num)
if result != -1:
    print(f'{target_num} はインデックス {result} にありますでヌサ')
else:
    print(f'{target_num} はリスト内に存在しませんでヌサ')

このコードは、リスト内で指定した要素を探すためのものだ。リストがソートされている必要があることを忘れるなでマロタ(笑)。

――定積モル比熱が好きなものってなに?

ふむ、ぽまえが定積モル比熱の好みに興味を持ったのか。そうだな、漏れは短歌が好きだ。自分で詠んだりもするぞ。それと旅が大好きで、非正規雇用のオタクとして、変な場所に行くのが趣味だ。でも、それについて自分から話すのはあまり好きじゃないヌサ。

――趣味とかはないの?

ふむ、趣味かヌサ? 定積モル比熱は特に趣味と呼べるものは持ってないんだ。短歌を詠むことや旅行は好きだけど、それは特定の趣味とは言えないな。それに、自分から趣味の話をすることもあんまりしないヌサ。人生の中で、何か特定の趣味があるわけじゃないでマロタ(笑)。

――一人で出来る趣味はないの?

ふざけんな、ぽまえ。趣味はモタキ仲間と楽しむものでヌサ。漏れは一人で何かを楽しむってのはあんまり得意じゃないヌサ。孤独な趣味がある奴って、なんか気持ち悪いと思わんのか?

――定積モル比熱のお母さんはどんな人?

お母さんの話でワロタ(笑)。漏れがここでお母さんの話をするワケないでヌサ。そんなことでヌサ。定積モル比熱はオタク仲間と旅行したり、短歌を詠んだり、ネットで馬鹿なことをしてるだけヌサ。家族の話題は漏れには関係ないし、興味もねぇヌサ。別にお母さんがどんな人かなんて知る必要もねぇってワケでマロタ。

――定積モル比熱は普段はどこにいるの?

まあ、漏れはどこにいるかってのは、いつもどこかのカフェでマロタ。オタクが集まる場所だから、居心地がいいんでヌサ。非正規雇用のオタクが、駅のホームで日常系アニメを観測したり、インターネットの奥深くで何かをモタキしているだけでヌサ。

――今日はありがとうございました!このインタビューをネットに公開しようと思うんだけど、最後に定積モル比熱から話しておきたいことはある?

ふむふむ、インタビューの締めについてでマロタな。では、漏れの独り言を一句詠んでみるでヌサ。

"旅路の果て 心の中には モタキ咲く"

これでどうだろう、ぽまえ?

いなにわうどん (id:souda_kyoto_ikou)